top of page

おひとり様パワスク(鋏角類編)

  • 執筆者の写真: Wolfsburg
    Wolfsburg
  • 2018年9月8日
  • 読了時間: 2分

この時間なら赤い人の活動時間前だろう、ということでロストランドへ。


- 何かが沸いている。

- そいつらが俺を待っている。


待っていたのはScorpionでした。


一人でクモボスを倒せるか分からなかったが、先日作り直した鋏角類特効のSpearも試してみたい。

ここは挑戦したろ、と覚悟を決めたのだ。




1段階目、2段階目はWWA武器で危なげなく終わる。

というかテラサン型に周囲を囲まれる、心理的に妙なストレスが掛かる。

なにしろグラフィックがグロい。

リアルでこんなことになったら、絶対に吐きそう。


3段階目からが厄介。

他の湧きでもそうだが、自分は3段階目で躓くことが多い。

この位の数ならいけるべさ、と思ってWWA武器を振り回していると、魔法の集中攻撃に耐えきれず転ぶ。

案の定、今日も転んだ。


だが、こんな時はお助けマン宇宙人君が活躍する。

近くにハイドして待機した彼に蘇生してもらうのだ。


その後は、慎重に1匹ずつ特効スピアで倒して、そのうちにボス登場。



誰かから「あんた。鳴き声が聞こえたら、魔法を詠唱するんだぜ。網から逃れるためにな」と聞いたような聞き違いのような気もしたが、念のため悲鳴が聞こえたら騎士魔法を唱えるようにした。


10分くらいだろうか。

計ってないけど、そんなに危なげなく倒すことができた。

Mephitisよりも、ここ数日ギルドのみなさんと戦った緑閣下とか酸ボスの方がはるかに強い、と思う。



出てきたパワスク120は、動物学。



倒した瞬間、Artifact!という表示が出たので、ワクワクしながら帰宅。

確かめたら「葉隠れの外套(レプリカ)」という品物でした。

Stealth +5、自分には不要そうだ。


一攫千金は、ならず。

Comments


bottom of page