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地獄のDoomツアー(その2)

  • 執筆者の写真: Wolfsburg
    Wolfsburg
  • 2020年7月14日
  • 読了時間: 2分

うぃーっす

Wolfっす

(↑一回、書いてみたかった)



前回のDoomツアーでは、大いに転んだ。

派手に転びまくった。


大いに反省して、Doomに慣れようと考えた。

尊敬する、うにっこ神、剣が要らない本当の戦士神に大いにあやかろう。



神々によると、アンデッド特効の炎のD斧、ゴキ専用のライフリーチ100%のブレスタ、ボス用には血エレ特効を入れた炎のD斧の3振りが良いらしい。

ここは矜持を捨てて、槍ではなく剣スキルにしよう。




神々を信じて、書かれたとおりの武器を作って、ソロでDoomに参戦じゃ。



そも頭が悪いので、何番の部屋が悪魔で、何番がアンデットか、いまだに覚えられない。

覚えられないけど、悪魔カメオとアンデットD斧でEoOしてれば、2番以外はいけるっしょ。



1番部屋は、冷気攻撃を食らうようなら数歩ずれればいいと知った。



2番部屋は、ライフリーチ100%のブレスタ。


うにっこ神は正しかった。

無敵ゴキ属性の解除後大ダメージも、直後のイグノア回復でいける、いける。

1回死んだけど。


3、4部屋は適当。


5部屋は、物理に弱いらしいので、突っ込む前にConsecrate Weapon



さぁ、ボスだ。

本当の戦士神が教えてくれた血エレ特効な炎D斧が大活躍。

オンスロ・ダブストで与ダメージが300を超える。



だが雑魚に囲まれ、3回死んだ。


ここで本当の戦士神が「騎士道を入れていない」と書いてたことを思い出す。

考えてみれば、そりゃそうだ。

参加者が大勢いる時は別として、ここで一人で背負ってのEoOは自殺行為。

ソロなら確実に名誉を取れるんだし。




神々のお陰で、ソロでDoomをクリア。

4回死んだけど。



次回は転びを減らせるよう、もっとうまくやろう。

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