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地獄のDoomツアー(その3。たぶん完結編)

  • 執筆者の写真: Wolfsburg
    Wolfsburg
  • 2020年8月3日
  • 読了時間: 2分

今夜は、我がシャードが誇る最大手ギルドのイベント。


前回はゴキに何度も転ばされ、なんと通算18回、対岸のシミになった。

シミの通算記録を伸ばす?


- ノンノン。

何しろ今回、俺にはうにっこ神剣の要らない戦士神がご推薦の武器があるのだ。


今夜は新・半沢直樹の視聴を諦めて、前回の雪辱を雪ぐのみよ。

(でも、ちゃんと録画はしています)


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自分にしては珍しく、時間より前に集合場所に行きましたら、既に多くの人々の列が。

数えて、第15番目。


Rydiaさんのブログから、画像を勝手に拝借しました)



- このAFの亡者の群れどもめ。

- よいよい。俺も同じくその旨味にありつきたい一味よ。




着到早々、舞台は2番部屋のゴキから。


- みんなが煙たがるこのゴキ部屋こそ、いくさ場の華ってやつよ。

- 前回とは違うところ、魅せちゃるけんね。


うにっこ神、ご推薦のライフリーチ100%のブレスタ。

相手が1匹そこらなら、周囲のご回復も併せて、イグノア後の回復で何とかなります。




そうこう小部屋を進めていると、カバンの中に見慣れぬ色の手袋が。

ノーブル・ガントレットって書いてあるけど、これは武器ダメ30%の元素材になる手袋でしたっけ?


実はこれが欲しかった。

復帰後のDoom戦で、一番ほしかったものが手元に。


とはいえ、複数ゴキの連続タゲが集まると昇天。

なんなんでしょうね、これ。




パパことDark Father戦においては、戦士神ご推薦の血エレ特効のD斧の威力が炸裂。

めっちゃ気持ちよく戦えます。


また包帯でご支援してくれた隣の戦士様にも感謝!




ポイントが稼ぎやすいのか、全部で3個のAFを頂くことができました。

前回は18回も床のシミになったのに、全く報われなかった時と大違いです。



というか一晩で3個とか。

大昔、「出ねぇ、出ねぇ」と言いながら、Doomハムスターだったあの頃を思うと隔世の感があります。




幸いというか3個のうち2個は、紫小手ことノーブル・ガントレットでしてね。

とあるレシピ持ちの篤志家様のお陰で、2個ともGloves of Feudal Gripに転生して頂きました。

ありがとうございます。



毎週、主催してくれる大手ギルド様に感謝。

次回はメイジで参戦して、支援に徹しようかな。

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