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久しぶりの赤いアイツ

  • 執筆者の写真: Wolfsburg
    Wolfsburg
  • 2020年7月13日
  • 読了時間: 1分

- パワスクやろうぜ。


昨日、パワスクで格闘120を出した友人Aが、どうやら味をしめたらしい。

直前に赤い人の目撃情報があったが、気にせず友人Aは出動した。


その直後、事件は起きた。


- VvVのアイツ、現れた!



どれどれ。

なら、からかってやろうとステルスキャラで出動。



それが甘かった。



余裕ブッこいて、姿を出した瞬間、奴が現れた。

北極警察署が指名手配中のアイツだ。



ハイドもインビジももう遅い。



潜入捜査官の私。

- 紙きれより薄い己の装甲。

- 燃えつきるのに、わずか数秒・・・。


(あの漫画、好きだったなぁ)



炎で暴かれ、またたく間に、ロストランドの血のシミとなる。



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このネタは人気がありそうなので、別シリーズ(カテゴリ)化しました。

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